診療内容

整形外科一般・肩関節外来・スポーツ外来
◎ リハビリテーション(理学療法)
◎ 内科一般・訪問診療

検査機器

レントゲン
MRI(肩関節など四肢・頸部・腰部の脊髄・頭部・脳血管)
骨塩定量(前腕で測定)
超音波(肩関節・心蔵・腹部・頸動脈・甲状腺エコー)
血液検査機器
尿検査機器
心電図・ホルター心電
呼吸機能検査(スパイロメトリー)
一酸化炭素(CO)測定器(禁煙外来)
簡易無呼吸検査

はえばる北クリニックの特徴

当クリニックの特徴は上肢(腕、肩)の整形外科的病気に対してリハビリテーション(理学療法)、保存療法(お薬を飲んだり湿布を使う事)のほかに外科的治療(手術)を選ぶことができる点です。

院長自身が沖縄第一病院や大浜第一病院のご協力を得て同院の手術室で執刀し、 退院後のリハビリを当クリニックで継続することができます。一貫した治療を行うことでより良い治療効果を得ています。
さらに、内科とタイアップすることで高血圧や高脂血症などの疾患を持っている患者様があちこち通院しなくてもよい環境が整っております。

整 形 外 科

整形外科では、身体を動かすための骨、関節、筋肉、神経などの運動器の異常を診ます。
身体がうまく動くためにはこれらの運動器が正常に働く事が必要です。
日常生活で何気なくおこなっている「立つ」「歩く」の動作も骨、関節、筋肉、神経の運動器がうまく連携しているからなのです。

運動器のどれか一つに問題が起こっても身体はうまく動かなくなります。
具体的には「肩が痛い、腰が痛い、ひざが痛い」「手がしびれる、足がしびれる」などの症状として現れてきます。この症状は、けがによる運動器の損傷で起こる急性の疾患や繰り返しの動作や加齢による運動器の変性で生じる慢性の疾患によって生じます。
痛みのない、快適な日常生活を送れるように私どものクリニックがお役にたてればと考えております。

お気軽にご相談ください。

はえばる北クリニック 整形外科の診療実績

手術実績
リハビリ患者実績

肩 関 節 診

肩の痛みは、肩を動かしたときに痛みを感じる"動作時痛"と、じっと肩を動かさないでいる時に痛みを感じる"安静時痛"とがあります。肩の安静時痛は、寝る時に起こることが多くみられます。痛みのある肩を下にすると肩が痛くて眠ることができなかったり、寝返りを打った時に痛くて目を覚ましてしまったりすることで、睡眠障害までも招いてしまう場合があります。

では、どうして肩が痛くなるのでしょうか。
肩は他の関節に比べいろいろな方向に広く動かすことができますが、一方で脱臼しやすい構造になっています。
そのため、肩の周りには筋肉やすじ(腱板や靱帯)が多く存在し、これらがうまくバランスをとっているのです。



肩関節説明画像1


ところが、肩に力が頻繁に加えられたり、力が急にかかったりすると筋肉やすじが傷ついてしまいます。
特に、中年以降で、すじが硬くなっていたり弱くなっていたりすると、肩を痛めやすくなります。
また、肩の骨に変形(骨棘;こつきょく)が生じ、それが肩を動かすときにすじにぶつかり傷つけてしまうこともあります。このすじが傷つくと肩に痛みを感じます。特にすじが切れてしまうと、筋肉がやせて力が入り難くなり、うまく肩を動かしにくくなります。このため、すじが切れた場合には手術が必要になることもあります。
手術ですじが修復されると、痛みが軽くなり肩を動かしやすくなります。
最近では、肩関節鏡術といって小さな傷で手術を行うことも可能となっています。

ところが、実際に40歳以上で肩に痛みがある人の中で、整形外科を受診する人は20%程度と少ないのが現状です。
特に40歳・50歳代の受診率は低いと報告されています。
この受診率が低い原因は、第一に、肩の痛みがあっても我慢できる程度のものが多いためであろうと思われます。第二に、肩の動きが悪くなったとしてもある程度肘や手が使えること、もう片方の肩が動くことで日常生活にあまり支障をきたしていないためであろうと思われます。
 
しかし、肩の傷みの程度と肩の痛みの程度は比例しないため、肩の傷みが大きくても肩の痛みが軽いために放置される場合があります。そして、痛みのために長い間肩を動かさないでいると、肩が硬くなってしまい(拘縮)治療が難しくなります。
また、一方で肩の痛みは、頸のヘルニアなど肩以外の原因で起こることもありますので、早めに肩の痛みに対し適切な診断を行うことが大切です。

肩の痛みがあって、それが我慢できる場合でもどうぞ遠慮なさらず早めに整形外科医にご相談ください。

内 科

内科に関係する病気は非常に多く、なかなか一言では説明の難しい分野です。
何かおかしいな?ちょっと調子が悪いな?どこの病院で診てもらったらいいのだろう?検診で引っかかっているけれどこのままにしていいのかな?
このような疑問や調子の悪さを相談する第一の窓口が内科だと考えております。

当クリニックでは血液検査、心電図、レントゲン検査のほかに頸部、腹部、心臓の超音波検査及びMRI検査を行うことができます。また、病気以外にも特定健診、予防接種も行っております。

さらに、病院に通うことができない患者様の訪問診療も行っております。
心身共に健康な生活を送るために、皆さんのお役にたてれば幸いです。
お気軽にご相談ください。

訪 問 診 療

訪問診療とは医師が患者様のご自宅にお邪魔して診療を行うことです。
病院の外来で行うようなレントゲンやCT、MRI、エコーを使った検査は行えませんが、血液検査、尿便検査を併用した診察を行うことができます。

ご自宅からの通院が困難な方が対象となりますが、診療の回数、診療の費用、介護保険の手続きなど事前に確認しなければならないことがあります。ご希望の方はクリニックにご連絡下さい。